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上海2

上海1からの続きです。
3ヶ月前、上海万博終了直前に行って来ました。


この万博は半端なくでかい。現代中国の威信を世界に・・って感じです。


我が国、日本もパビリオンを出していて、日本館と日本産行館と別々に出ていました。

これは梯子を上り下りするロボット。
一日中行ったり来たり、ご苦労さまです。

やってきました。中国鉄路館。
今、ノリに乗ってる。パク・・・。

ついにお目見え和諧号

お尻側、この断面と構造・・どこかで見た様な?
流石中国独自技術!

館の中には素敵な模型。


意気揚々、これから数年内に中国国内に数万キロの高速鉄道網を建設し、上海駅から高速列車が同時に発着できる設備を建設するとのこと。
九州新幹線を何年もかけてチマチマ造っているのと規模が違いますな。
計画通り出来るかどうかは、中国なんで判りませんが・・。


お土産屋発見。鉄道趣味と言う物がないらしい中国で鉄道模型が存在するのか興味しんしん。結果としてはインゴットの様な置物程度の物であり、日本のファンが唸る様なものはありませんでした。


保存車両?ナローの蒸気機関車が鎮座していました。

和諧号のファーストクラスのシートも展示されていました。

鉄道趣味が盛んな日本から言うと中国の鉄道を紹介するパビリオンにしては少し、物足りない感じでした。
これから中国でも鉄道趣味が盛んになったりするかな?

日記 | 投稿者 てっしぃ 22:01 | コメント(0)| トラックバック(0)

上海1

おっとと、ブログの更新をしていなかったら
3ヶ月も経ってしまいましたが、先日上海に行ってきました。
中国でも屈指の都市、上海。上海万博も行われ、今バブル盛り。ここがこれからどうなっていくのか、21世紀初頭の急成長の始まりか、はたまたバブルの夢の盛りか、これを観ておかないで21世紀初頭を知っているとは言えんじゃろうなぁっということで。


福岡空港から中国国際航空公司で1時間ちょい、東京行くより早くて安いんですよ~。
もう、日本で刺激が足りなかったら跳ぶしかないです。

跳ぶこと一瞬。あっという間に大都市上海。
閉塞感いっぱいの日本のすぐとなりに、バブル真っ盛り、いけいけの上海がそびえています。
日本はあんまり変わっていないようですが、上海はどんどん進化していきます。ここは夢にまで見た21世紀でしょうか。



まずは腹ごしらえ、上海租界の街並みの様な豫園。
深夜までお土産屋やレストランが軒を並べて賑わっています。

豫園っと言えばショウロンポウ。


こちらはスープ饅頭。ストローで中の熱々肉汁をすすいます。これが熱い!!。少しずつスープを飲んだら皮を壊して食べます。

ショウロンポウ。熱々でうまい!


外灘
川沿いの旧租界の街並みを散歩。
ここはヨーロッパの街並みのようです。


対岸には現代中国の威信を示す、超高層ビルの街並み。
ネオンが一杯でバブル盛りです。^^
中国人ガンバリんさいな。


対岸へは上海外灘観光隧道で
30元(¥450)ぐらいだったかな。中国価格としては
高いよ ^^


乗車時間約5分。光の演出があります。


翌日は上海万博へ。
日記 | 投稿者 てっしぃ 15:05 | コメント(0)| トラックバック(0)

漫画の2000形




最近、よく見ているサイトに「でんしゃのきもち」という4コマ漫画のサイト。
いつの頃、何で見つけたかは覚えてないんですが、濃すぎず、薄すぎず、何ともバランスが良くて、何より電車が可愛いので何故か毎日見てしまう。
お勧めです。^^




こちらのサイト、関西、関東、新幹線ネタが多く。
(まぁ当然と言えばそうなのですが)
先日、201が話題になっていたりとタイムリーでありながら、九州ネタはないな~っと残念に思ってました。

んで、今日、開けてみたら一コマだが、西鉄2000形が出ているではないですか!!!
思わず嬉しくてリンクしてみました。
是非見てみてください。

さらば西鉄2000形
http://ameblo.jp/denkimo/entry-10681924197.html

これはかわいいいいいいぃぃぃぃ

はてさて、2000形にはグッズがないとのこと。
鉄コレ、Bトレはありませんが、マイクロもあったし、
引退記念グッズは地元の我々が色々造りましたよ。
使わせて頂けるならこの2000形君もグッズにしちゃいませんか?>>作者さん
日記 | 投稿者 てっしぃ 14:15 | コメント(1)| トラックバック(0)

ありがとう2000形&電車まつり2010

10月17日、筑紫工場の西鉄電車まつり、ご来場頂きありがとうございました。
当日、私はミニ列車の貸出、グッズ販売と駆け回って、写真を撮ることもなく、何だか2000形の最後をきっちり見る事もなく終わってしまいました。TдT

お陰さまでご来場の方も多く、特に家族連れなどの一般の方が多かった印象で、2000形の思い出もある方が多かったんだなと思います。

グッズはTシャツ、クリアファイルは完売です。
クリアファイルは急遽、製作したもので当日に何とか間に合わせることができました。お陰さまで午前中にはなくなってしまう人気でした。

こんなのです。西鉄アーカイブ活用課様から一部資料をお借りし、2000形の歴史を写真で見れるようなデザインです。
問い合わせが多いので追加生産検討中です。

全てのイベントが終わり、片付けが終わって、
筑紫工場を後にする時、そこに2000形が留まり、工場内へと取り込まれようとしていました。

最後の一枚。パシャ

2000形ありがとう。
日記 | 投稿者 てっしぃ 11:48 | コメント(0)| トラックバック(0)

大刀洗北飛行場へ

GW、作業を続けていると・・・。
疲れるんですよ。精神的に・・。熱いし・・。^^
今日は午後から息抜きに行こうかと思い立って
何処行っても人多いし、金もないし ^^
今更一般人が喜ぶ様なレジャーじゃあるまいし・・。

んで思い出したんです。
山家近くにある飛行場を見に行こうと。

その飛行場は消えた幻の飛行場。
「 大刀洗北飛行場 」
ワクワクするじゃないか~
行ってみよう!!!



大刀洗飛行場は戦前、陸軍の基地として九州で大きな地位を占めた飛行場があり、終戦間際は大規模な空襲を受けるなど、この地域には戦争の痕が沢山残っている。
大刀洗飛行場の中心は甘木鉄道の大刀洗駅周辺で現在ビール工場になっている敷地が飛行場であった。
飛行場と言っても現代の様な滑走路のイメージではなく、風向きに応じて同時に何台も離陸出来るよう、ただの水平な正方形のグランドである。
実は、廃線マニア(?)にはあまり面白くない。
何か跡があると楽しいのだがね・・。

しっかし、大刀洗にはもう一箇所(正確には東飛行場もあるが未完成だったのか殆ど遺構はない)大刀洗北飛行場がある。
大東亜戦争末期の造成で、大型の輸送機などの発着を想定していて、現代の様な滑走路、誘導路を持ち、滑走路はコンクリートで厚く固めた近代的なものだ。


まぁ、これを見てください。


国土変遷アーカイブ空中写真閲覧システム

http://archive.gsi.go.jp/airphoto/ViewPhotoServlet?workname=USA&courseno=R243&photono=39
昭和23年 米軍撮影 
終戦から3年、非常に原型を留めた姿で残っている。

これはワクワク。
現在がどうなっているかというと、現在の地図でも確認できるほど基本的な構成が一緒である。
行くしかない。


じゃん!
単なる田舎道路 ^^ あまりに普通の筑後の風景。
んがしかし、侮るなかれ、小さな田舎道しかないこの地域に突如出現する中央線もなく、交通量もない一直線の道路。
怪しすぎる。
これは紛れもなく飛行場の跡。目を閉じればプロペラ機が着陸しそうではないか。

地図で北辺を見ると滑走路先端が円形になっている。
北辺は運送屋さんの敷地になっていて、現在も半円が境界線となって残っている。

何もない敷地に感動が詰まっている。^^

この北飛行場、戦後は民有地になり開墾されます。
飛行場の幅は25M、現在の道路の3~4倍に幅でした。
長く道路が滑走路のコンクリートを利用したほそうだったそうですが、現在はアスファルト舗装になっています。
しかし、良く見て見ると両脇の住宅の敷地にコンクリートが残っているのを見つけることができます。
滑走路の上に建つ家って何だかカッコいいな・・。

農家の庭先で見つけた滑走路のコンクリート。
画像左傍が滑走路の傍で、普通の風景と思いきや、ここはかつての滑走路。

こんな場所が周辺に沢山あります。

ここは忘れられた飛行場・・・。

大刀洗北飛行場は大戦終了で使用しなくなり、廃止になりました。
良く画像を見ると違う角度で滑走路を作って居る様な痕があり、かなり大規模な規模で拡張していた様に見えます。
もし、板付空港ではなく、大刀洗北飛行場が福岡空港として拡張されていたら福岡の地図は大きく変わっただろう。
そんな妄想をしながら見てみるのも面白いものです。




次は北飛行場と大刀洗駅の中間点に残る掩体壕。
飛行機を爆撃から護る為に造られた壕です。

かつては専用の道路が作られ、飛行場間を行き来していたとのこと。



田んぼの真ん中に不似合いなコンクリートが姿を現します。


場所は民家になっており、見学許可を頂きます。


中は思った以上に広い空間が広がっています。


掩体壕の上から眺める大刀洗の街並みは昔のまま
平和そのもの、ありがたいことです。







日記 | 投稿者 てっしぃ 15:17 | コメント(0)| トラックバック(0)

和布刈の旧客

先日、門司港和布刈に行ってきました。
潮風号終点の公園の旧客が綺麗になっていました。
これは必見。

オハフ33 + EF30
なかなか良い眺めです。
先年、小倉の勝山公園から移設されて整備が行われました。
傷みが酷かっただけに見違えるよう。


入り口はこの様。


ホームは転落防止に柵が・・・。見た目が悪いけどまぁ仕方ありませんか。


車内はこの様に半室をカウンターに改造しています。


奥はオリジナルのまま。
それにしても良く補修したものです。内装のニス塗りといい、良い感じです。


洗面所も蛇口は違うも、洗面台もほぼそのまま。

ほほーこうなっていたんですか。
すでに旧客世代ではない私には発見も多いです。
今、片鉄で同型を触ってますので色々違いも感じます。



海を眺めながらコーヒーをいただきます。

これから良い季節です。
潮風号に乗った際は是非よってみて下さい。
日記 | 投稿者 てっしぃ 10:28 | コメント(2)| トラックバック(0)

広島の連接車



先日、広島に所用ありまして行ったついでに広島の西鉄連接車を巡りました。

西鉄の1000形連接車は福岡市内線、北九州線用に大量に生産された西鉄軌道線の花形車両でした。
軌道線華やかなりし頃、最新の技術を使い、収容力を大きくし、走行性能を高め、それでいて床を低く乗り降りを楽にしようという試みなど、現在の最新LRVに近いコンセプトを持っていました。全国で同じようなコンセプトを目指して車両を作ったもののこれだけの規模で実用化した例は稀であろうと思います。西鉄1000形連接車は路面電車不遇時代の前に国産で路面電車を作った最後の最高傑作であろうと思います。
この車両のコンセプトは大いに当り、福岡、北九州の激しい混雑を緩和し大活躍をするのでした。
その後、時代は急速に厳しくなり、相次ぐ路線縮小で最初の任地であった福岡では20年足らずで役目を終えてしまい現在は、筑豊電鉄、広島電鉄、熊本市営1編成残るのみで栄枯盛衰の激しい車両であると思います。
しかしながら、栄光の時代から他の任地でも路面電車不遇の時代を黙々と働き、路面電車が見直される現代まで繋いだ功績は大きいものではないかと思います。

広島の連接車は福岡市内線の昭和50年の貫線廃止時に広島に譲渡された車両達です。同時期に筑豊電鉄、熊本にも移籍しており、廃止後城西車庫で移動を待っている姿が見られたそうです。
譲渡車は1100,1200,1300と3形態が混在した形となりました。3形態とも微妙に設計が違っており、そのまま広島でも各車の表情が違う原因ともなっています。

福岡から広島への改番は以下の通り
1204A、1204B、1208A → 3001ACB
1209A、1209B、1207A → 3002ACB
1206A、1206B、1203A → 3003ACB
1201A、1202B、1202A → 3004ACB
1101A、1101B、1102A → 3005ACB
1201B、1102B、1203B → 3006ACB
1305A、1207B、1305B → 3007ACB
1306A、1208B、1306B → 3008ACB
ウィキペディアより

広島に移籍後、2連接を3連接に改造、広島に対応した様々な改造を受け、3000形を名乗ります。宮島線ー市内線直通列車で活躍。近年、新型車両が入るに伴い、現在では市内線の5系統広島駅ー紙屋町ー広島港を中心に活躍しています。嬉しいことに5系統は新型のグリーンムーバーMAXも多く、一緒に活躍する姿を見ることが出来ます。1000形連接車と同じコンセプトを持った最新LRVが同じ線路を走り、福岡では後輩の電車を作る叶わなかった夢が広島で実現していることに福岡人としては熱いものがこみ上げて来ます。

この日は短い時間でしたが4編成の連接車に会うことが出来ました。


3002、紙屋町にて
すべて1200で構成された編成です。


3003、千田車庫前にて
チンタイの広告車、奇抜です・・。


3005、千田車庫にて
最も見たかった編成です。3両とも1100で構成され、独特だった角張った設計で統一感のある美しさがあります。


3006、千田車庫前にて
1201B、1102B、1203B → 3006ACB という福岡時代とは全く違う車両を組合わせて出来た異端車で1100を中間に挟み、1200との違いが一目両全です。

広電で活躍する連接車に遠く福岡から熱いエールを送ります。
日記 | 投稿者 てっしぃ 10:54 | コメント(0)| トラックバック(0)

宮田駅跡&貝島アルコ22号訪問

先日、用があり、ぶらりと福岡県宮田を訪ねてみました。


国鉄宮田駅跡、駅前ロータリーがそのまま残る。
鉄道廃止から20年が経過してもここはそのままだ。


駅構内、奥が国鉄と貝島の受け渡し線。
右手に旅客用ホームが一本だけという旅客より貨物の為の典型的な鉱山鉄道の配置だ。


勝野側。
手前の踏切は最後まで駅員が操作する手動踏切だったと思う。

宮田駅は廃止から長い年月が経っているにも関わらず、そのままの趣。雰囲気は今にも石炭列車が走ってきそうだ。

それから山手側にすぐの貝島の石炭記念館に寄ってみました。



ここには貝島炭鉱の運炭線で使われたアルコ22号とと貨車が残されている。


アルコ22号


石炭貨車


ここの貝島運炭線は国鉄とは独立した線路になっており、貝島内のみの運行でした。その為、国鉄規格に合わせる必要は無く、明治の時代にままの規格で最後まで運転されていました。
まず、連結器が自動連結器ではなく、バッファ型であること。また貫通制動がなく、貨車には機関車からブレーキ操作が出来ない状態でした。つまり鉄道模型のように貨車は機関車に付いて行くだけです。連結が外れたら留まれません・・・。
そこら辺が昭和の時代まで認められたのが不思議で、何か工夫は無かったのかと思っていましたが、今回貨車の床下を見せてもらうとやはり、手ブレーキは付いているもののそれ以外の制動装置は付いておらず、今の感覚だと何だかあぶないなぁ~という思いです。
滑走したら職員が命懸けで飛び乗って手ブレーキしめるしかないと・・。怖


こちらの車両。何だか小奇麗にされてます。
保存車両って見に行っても何だか冷遇されてて悲しくなることが多いのですが、こちらは最近トヨタの社員さん達のボランティアで修復されたらしく。非常に綺麗になっています。

何だか嬉しくなるお話でした。
日記 | 投稿者 てっしぃ 14:54 | コメント(0)| トラックバック(0)

日豊線を駆けた富士

2か月前の日記で今更ですが・・、^^
素晴らしい旅だったのでご報告を。

今年、7月31.8月1日、21.22日 28.29日で3回の富士が門司港⇔鹿児島中央間で走行しました。
更にほぼ同時刻で読売旅行主催で10月24.25日でも走りました。
私はグッズ販売として乗せて頂き、沢山の出会いを頂きました。

今回の日程は3月のブルトレ廃止以来初めての夜行行程。
今まで昼のブルトレも良かったですが、何よりムードたっぷりの夜行は最高の時間でした。


21時始発駅門司港駅。
ムードたっぷりのこの駅に客車列車の夜汽車が着く。
何とも旅情をかきたてる雰囲気。続々と参加者が集まって来ます。


駅舎改札前、昔も多くの旅人がここから夜汽車に乗ったのだろう。


21時29分門司港駅発。臨時列車ながら表示板に出たありがとう寝台列車の表示。心憎い演出だ。


いよいよ列車入線。
青い車体が世闇に浮かび美しい。
見学の方々も思い思いにシャッターを切る。


方向幕は寝台特急富士西鹿児島行き。泣かせる。

いよいよ車内へ わくわく


車内はすべてブラインドが降り、寝台がキチンとセットされている。
この張りつめた空気感がまさしく寝台特急。

静かな車内
客車ならではのジョイント音
時折入るオルゴールと車内放送

これがブルートレインだ。しみじみ

おっと!お仕事お仕事


今回はB寝台一か所を占有させて頂き、グッズ車内販売です。

列車は大分まで速いペースで進んでいく、
ここはまるで東海道線の熱海か、静岡か?
雰囲気はまさしく往年の富士そのもの。

富士は大分まで順調に進み、大分で長時間停車。
おやすみなさい。




翌朝は早くより鹿児島に向かって走行開始。


目覚めれば宮崎、途中、きりしまひゅうがとも離合。
おやおや、国鉄色、先週、みどり有明で乗って以来やね。
本業に戻ると何だか雰囲気も変わる。おつかれ~。


朝食は宮崎名物チキン南蛮に冷汁。
味噌汁をご飯にぶっかけて頂きます。おいしい。


かくして、鹿児島中央へ到着。
28.29日の便は丸富士ヘッドマークを付けるサプライズで大いに沸いた。

鹿児島では駅前の温泉に入って、軽く観光して帰りの便に備えます。





鹿児島中央の表示。
なんと寝台表示付きと芸が細かい。
鹿児島中央駅から夜行列車が発車するのは何年ぶりだろうか。



帰りはまた違うお弁当が出ました。
オリジナルの掛け紙とは嬉しい。


富士の運用を終え、門司港駅で熊本までの回送を待つ。富士。
この後ヘッドマークが外され、夢の様な時間は終わりとなる。
門司港駅に留置中のEF81もブルトレの廃止によって仕事がなくなった機関車。
2両はどんな会話をかわしたのだろう。





日記 | 投稿者 てっしぃ 21:14 | コメント(1)| トラックバック(0)

200形家へ帰る

9日間のお勤めを終えて200形は岐路につきました。


27日早朝、福岡タワーを出発。


住宅街を進む、200形。
またこの町内に戻ったぜ。
こう見ると小さな200形も大きく見えます。
しずしず、進むので激しく近所迷惑・・。ご迷惑おかけします。


ここが、おめぇの新居だぞ。
ちゃんと寸法合わせて空けといたねん。


ど迫力のクレーンとり降ろし作業。


パンタグラフ取り付け作業。
2階からは200形の屋根パンタ周りも観察できます。


要所は溶接して頑丈に固定しておきます。


今回は横の道路から台車を観察出来る様にしました。
見られる際は住宅街ですので、そっと静かに見ていってください。
ご近所の方がおられたらご挨拶をお願いします。


ご老体に鞭打ち、ご苦労様でした。
昔の夢でも見ながらまた暫く眠りにお付きください。^^
日記 | 投稿者 てっしぃ 19:59 | コメント(1)| トラックバック(0)

ありがとうブルートレインあかつきみずほ出張販売

 今年春に引退した九州のブルートレインが企画列車として帰ってきました。今回はありがとうブルートレインあかつきみずほ として門司後発筑豊線経由長崎行きで運転されました。
引退だと思っていた列車が再び走るとは嬉しい限りですね。

今回は企画列車のグッズ販売及び車内販売のお手伝いで乗せさせて頂きました。^^


門司港駅にブルトレ現る。
古い駅にはやっぱり客車特急列車が似合います。


A個室をグッズ販売所にさせて頂きました。
出発直後から多数の方にお越し頂けましたありがとうございました。
一時は余りに狭くてゆっくり見て頂くことが出来ない混雑振りでしたので往路のみずほでは6号車のB寝台に移動することになりました。



今回の売れ筋は、イベント限定で造った あかつき みずほ のA4サイズテールマーク¥3000と客車時代の愛称サボのレプリカ¥2000、各100枚限定が大人気でした。
各々各20枚程度残あります。ご希望の方ワンマイルから通販できます。在庫確認はメールをお願いいたします。


ツアー参加者限定で開催された内野での撮影会。


しっかり撮影させて頂きました。
DE10重連ってのもなかなか重厚ですねぇ。


我がホームグラウンド、山家駅通過。
324号がタイホンを鳴らしてお見送りです。^^
324号も走りたいぞ~って

草が伸び放題だった山家駅で先週、一日掛けてボランティアの皆で草を刈ったので駅の傍から撮影出来るようになりました。
皆さん良い写真は撮れましたか?
山家駅の写真を撮られた方がいらしゃったらお教えください。



お昼ご飯は特製弁当です。
星のタクワンが ^^


長崎に着いたら路面電車を見に行ったり・・。
おぃ仕事はどうした・・・。


翌朝は みずほ になって同じルートを門司港に向かいます。
大切な本物ヘッドマークが大事に取り付けられました。


往路、肥前鹿島駅に手造り感溢れるお見送りが・・。
なんだか造った人の愛情を感じます。



みずほ でも特製弁当が出ました。
角煮が付いたりと長崎らしさが出ています。

再び走ることになったブルートレイン。
その為には鉄道ファンが企画に参加して盛り上げていくこと、また撮影の方は撮影させて頂いていることに感謝して、皆で復活運転を支持していっていつまでも残って欲しいですね。

日記 | 投稿者 てっしぃ 19:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

再始動、中国へ


一月半ば、中国へ。
年末からイベントの準備、開催、片付けときて、それから中国へ。
今年は頭からとばして行こうと思う。

仕事としてイベントも楽しいし、色んな仕事を出来るのは嬉しい。
でも模型を作るという仕事は基礎として続けていきたいと思っている。

正直言って、今の中国の価格の上がり方は厳しいレベルに来ている。
かつて、日本や韓国が玩具模型を世界に向けて生産していたが、価格が上がり発展途上国に価格で負けていったように、同じことが中国でも起こっていく。
今や中国は世界屈指の経済大国。為替レートの関係で低く見積られているだけで実態は日本を既に遥かに越えているのかもしれない。
もう日本人の中国感は時代遅れですよ。僕らの国がボーっとしているうちにこの国は大きい変革を遂げています。そしてこの国の国民は無邪気に元気です。僕ら日本人よりかなり厳しい条件のなかで元気に生きています。

負けてらんないな。この国を見て深くそう思います。


福岡より香港へ
キャセイパシフィック511便で出発。
この便は台北空港を経由し、約1時間の休憩をとり、約5時間をかけて香港へ。
香港からは澳門(マカオ)、へ。本来はそのまま香港へ入国せずに澳門へ行くジェットフェリーがあるが、今回はひとまず香港へ入国。

香港空港から九龍までHKD90(約¥1200)でエアポートエクスプレス。頻繁に列車がやってきて、チケットも買い易くて良い。
150km/h近いスピードであっという間に九龍へ。


九龍駅周辺の高層マンション群。
本当に香港は高いビルが多い。地震とかないんだろうな。

九龍駅から程近い尖沙咀(チムサアチョイ)にあるフェリーターミナルより澳門行きのジェットフェリー乗り場へ。
澳門までHKD134(約¥1800)。この高速船も本数も多く非常に便利。香港を一時間で出国手続きし出発。
これらの高速船は九龍、香港空港を基点に深セン、広州などの珠江デルタ地帯を縦横に結ぶ都市間輸送機関として機能している。

船は約一時間で澳門(マカオ)へ。
既に夕闇迫り、ホテルやカジノのネオンが綺麗。
再び入国手続き。
そしてタクシーで約5分の珠海(ジュハイ)国境へ。

国境イミグレーションに着いてビックリ。
ここは渋谷ですか?と言わんばかりの人がごった返している。


ここのイミグレーションは僕が見た中では深センと同等の歩いて渡れる世界最大クラスのイミグレだと思うのですが、兎に角、人が凄い。
また元気な中国人。割り込みが凄くて、至る所で怒声や喧嘩が・・^^!
なんだかんだとイミグレを超えるだけで3時間を要してしまい。
何とか、中国珠海へ。

超えて、やっぱり感じるのは中国。^^
マカオと比べるのは悪いけど、電力事情が良くないのか、ネオンは大人しめ、車の運転は非常に荒い。
何だか中国クオリティに最初は戸惑うけど、すぐに慣れる。
短気で真面目過ぎる人はここで少し修行をすると大らかになれるよ。^^

とりあえず、ホテルへチェックイン。



腹が減ったので珠海最大の繁華街(?)蓮花路で現地のレストランへ。沢山頼んでビールまで飲んで200元(¥3000)程度。
少し汚いけど、嬉しい。^^






日記 | 投稿者 てっしぃ 16:35 | コメント(0)| トラックバック(0)

長崎へ、大きいお友達大興奮


長崎電気のお祭りがあるっと聞き、わくわくする胸を押さえながら初のお祭りへ。
大きいお友達も混ぜてほしいのよ。


入り口、な~んか手作り感いっぱいで温かいお祭りです。


5インチの路面電車。こりゃかわいい。


こりゃ~わくわく。
架線整備の為の事業用車。横の石畳も気になる・・気になる。


今日の大本命168号。九軌の生き残りだ。大先輩じゃないか。

なんと今回は床下にもぐってみせてもらうことが出来る。
大興奮。 路面電車の構造を知るのに何とも勉強になるじゃないか。


台車。ブレーキロッドの配置、配線などが良く判る。
しかし、何ともまぁ綺麗な下回り・・。

汚れを綺麗にはぎ落とし、駆動部分には綺麗にグリスと潤滑油が塗り込まれ、ロッド類もガッチリと保守されている。
これが現役車であり、手間がかかる機械仕掛けの時代のよく整備された機械です。
これは惚れ惚れするわ~。
山家の奴らもここまでやってみたいなぁ。


抵抗器。
下から見たのは初めて。ほ~こんな取り付け方しているのね。


車内。
非常にシンプル。大きな手ブレーキがこの時代の特徴ですね。
あとはマスコンと直通空気ブレーキ、圧力計しかないのね。


建屋の中で展示されていたブレーキ弁の分解品。
んん~。こうなっているのか~。山家でも全国の路面電車で使われている形ですね。


トロリー用の部品。
これは横のワイヤーに対して、斜めに取り付ける部品だそうで色んな角度に調節できます。
しかし、近くで見るのは初めてだ。こうなってんのか~。
これら、部品コーナーで中古品がなんと¥100だったのでお勉強用に全種類買って帰りました。

鉄分いっぱいだが腹は減るのだ。


キッチンセイジのトルコライス。
うまいのだ、これが。

長崎に新名所ココウォークっつうショッピングセンターが出来たんですよ。
ここにこんな美味しいものが。

これは紛うことなく本物バス・・・・。
小さいお友達の人気者でした。
これを作った担当者のセンスは只者ではないぞ。



最後に長崎でとんでもないものを発見してしまい、どえらく驚いてしまいました。結果も報告出来るといいな。
行ってよかった。また来るぜ長崎。
日記 | 投稿者 てっしぃ 21:36 | コメント(0)| トラックバック(0)

碓氷峠を越える

10月3日

 日本鉄道保存協会の総会の翌日。
今日は見学会になります。

まず、参加者一同で碓氷峠のハイライト眼鏡橋へ・・。



碓氷峠といえば、今から10年前、廃線の年。
僕が普通にカメラを持って撮鉄をしていた^^!
まだ健全な鉄ちゃん?だった高校生の時
碓氷峠ブームで遠路18切符で2回通って数日滞在したことがあります。
その時は歩いてここまで登ってきて陽が暮れて、痛い目にあってしまった思い出の場所。
それ以来の眼鏡橋。

当時、アプト旧線は荒れ放題でしたが、今は遊歩道として整備され、歩くことができるようになっています。


明治時代に建設工員の飯場っと伝えられるカマド後。


碓氷峠の国鉄OBのボランティアによる詳しい解説を頂けました。


眼鏡橋側面には電化時に付けられたケーブル線の後が。
良く見るとラックレールの再利用です。


眼鏡橋から見る新線。
今にも轟音を立ててEF63が下ってきそうだ。
10年ぶりに立ったので廃線の事実がいまいちピンと来ない。


さぁ、お時間がありません、先へ進みましょう。
参加者一同、博学な方が多く、話が楽しくて深く進みすぎて足が進みませんな。


今、アプトの道は綺麗に整備され、風景も良いし、歩き易くて廃線巡り初心者にはピッタリですよ。
いや、それにしても歩いてみても66.7‰下り勾配はきつく感じます。

一旦、文化村に戻り、そこからトロッコ列車へ乗車。
一部区間とは言え、10年ぶりの碓氷線にわくわく。


出発。
まずは文化村横のEF63と189系。
願わくばこれに乗っていきたいのぅ ^^


おぉ、この横で撮影したぞ~。
トロッコはのっそりのっそり進みます。
本来の列車はこの区間は思いっきり飛ばしていましたね。
EF63の爆音がジェット機が飛び立つかのようでした。


途中、丸山変電所跡で一旦停車。


丸山を抜けると66.7‰区間。
やはり緊張します。


無事、峠の湯駅に到着。
ここで昼食をとり、解散となりました。
皆様、また来年お会いしましょう。^^

さぁて、まだ陽も高い。
このまま軽井沢へ抜けてみたいと思います。

代行バスは、これ・・・・。こっこれは・・・。
何処かで見慣れた西工バス・・。しかもトップドア仕様。
まるでB高・・・。

代行バスに揺られて軽井沢へ
軽井沢駅は近代的な駅舎になっていました。


旧駅舎は横へ。


廃止日に軽井沢へ回送され、横川へ帰れなくなったEF63 2。
やっと会うことができた ^^


移設されたEC1000


注目なのはラックレールと、集電装置も一緒に設置されている点。
第三軌条独自の装備が目を引く。
地面から伸びた線をこんな碍子でガードしていたんですね。



長野にきたからにはそばを食わねば。


駅前でお宝バスを発見。思わず走り寄ってしまった。


軽井沢からは東京まで新幹線で。
〆はやはり峠の釜飯でしょう。^^
日記 | 投稿者 てっしぃ 23:47 | コメント(0)| トラックバック(0)

日本鉄道保存協会総会へ参加

10月2日

 少々遅くなりましたが、ご報告。
日本鉄道保存協会の総会が開催され、若輩ながら末席に参加させて頂きました。


講演されるデビッド・モーガン氏
イギリス鉄道保存の第一人者が見られた日本の鉄道保存はどんなもんだったでしょうなぁ?

毎年、持ち回りで行われる総会ですが、今年は碓氷峠の麓、群馬県磯部温泉高台旅館で行われました。

一通りの総会での報告、決議が行われ、
今年から法人化への向けての取り組みと、友の会を立ち上げ、団体会員だけではなく一般会員を増やし、鉄道保存への一般の方の参加を呼び掛けていく方針が示されました。
みんな参加してくれればいいなぁ~。^^
そしたらもっと色々出来るようになるだろうなぁ~。

それから講演。

まず。
 「地域鉄道の現状と活性化に向けた取組み」
 国土交通省鉄道局地域鉄道対策室長 上住まり氏

日本中でローカル私鉄が危機に瀕していることを国も重く受け止めているらしく、存続に向けた多様な支援をしているっということ。
同時に、福井鉄道→えちぜん鉄道、南海貴志川線→和歌山電鉄の様な例、具体的な増収策なども研究と応用を模索しているようで、今後全国に広まるかもしれませんね。
 個人的意見としては、欧州の保存鉄道の例をとって、廃線になる鉄道を保存鉄道として最低限の設備と資金で運営出来る様な仕組みに国も理解を示してくれても良いかなっと思います。公園や私有地で動かしている鉄道の延長で、ボランティア団体や中小企業でも鉄道事業が運営出来る様な。まだまだ存続できる鉄道ってあると思うんですがねぇ。


 「世界の保存鉄道・観光鉄道」
 英国保存鉄道協会会長・欧州保存鉄道連合議長 デビッド・モーガン氏

日本とは規模が違いすぎるイギリスの保存鉄道のレベルを見せ付けられました。
しかしながら、経営やボランティアの確保、また国の規制に苦しんでいることも同時に語られ、保存鉄道先進国のイギリスも決して恵まれた環境ではないことも教えて頂きました。
日本で保存鉄道を語る時に、欧州が羨ましいっという話に必ずなりますが、それらは何か環境が良いわけではなく、それらに携わる方々が苦労を重ねて現状がある訳であり、日本が出来ていないことの言い訳にはならないんだと思います。
これから僕らがどんな歴史を刻んでいけるかが課題です。
おのれ~イギリスには負けんぞ~って。


また日本での事例も紹介されました。
 「碓氷峠鉄道文化むらの活動と地域社会への貢献」
 碓氷峠交流記念財団
 「鉄道遺産の保存活用と地域活性化」
 りくべつ鉄道、足尾歴史館、加悦鐵道保存会
 「技術伝承をめぐる諸問題」
 日本工業大学、大井川鐵道

日本も公共団体レベル、草の根レベルと違いはあれ、取り組みが広がっていることを感じます。
ワシらもがんばらんばね。



夜は参加の皆様と懇親会。
色んな立場の方から貴重なお話を伺うことが出来ました。

また、モーガン氏に質問させて頂く機会を頂けました。
「日本ではボランティアの確保に苦労しているが、イギリスの場合はどうなっているのか?また鉄道保存ボランティアを日本に広めるにはどうしたらよいのでしょうか?」
モーガン氏はイギリスでは2万人のボランティア登録があること、しかし若年者の参加が低く、困っているとのこと。
また日本でボランティアを集めたかったら女性の会員を増やしなさい。若い男性ボランティアは自然と増えるから
っとのこと。なるほど~ ^^ 

また深夜に及び、自然と全国の保存会の方々と場を囲むことになり、色々と濃い情報交換が・・・。何か面白いことになるかもよ。



日記 | 投稿者 てっしぃ 13:20 | コメント(0)| トラックバック(0)

幸せの終着駅 月潟駅


コスモス咲き乱れる月潟駅
ここにも御伽の国の電車が旅人を待っていてくれました。

豊島園が終わり、ふと思い立ち新潟へ。 

岸さんが引き合わせてくれた縁。
かぼちゃ電車保存会の皆様にお会い出来た夜。
一度お訪ねしますね っと言ったままでした。
やっと訪ねることができました。



上越新幹線で都内から2時間、バスで月潟行で1時間。
バスはバスコレにもなったキュービックでした。嬉しい。^^


着いた~。月潟駅。


モハ11 
日本車輌標準型の新潟交通の代表車両。


モワ51
元々は荷物電車であったが晩年はキ116の推進車として活躍。


キ116
国鉄キ100でありながら新潟交通で独自の改造を受け、モワ51を制御できる改造が施してあった。

キ116の運転席。
左側が運転席、中央から右側に雪かきをエア圧操作する弁が付いている。

キ116の車内足元に巨大なシリンダがあり、両側の雪かきを動かす。
車内は見事な木製。雪国を生き抜いた貫禄を感じる。


新潟交通は99年に廃止。行きたいと思いつつ、訪ねることが出来ず、10年遅れの初訪問になりました。
思えば、この時期に多くの地方私鉄が終焉を迎えました。
新潟で地元の鉄道ファン達の手で保存が行われるっというニュースにどれだけ勇気付けられ、僕らが九州で何かを始めるきっかけになった場所であり、ここ月潟はまだ見ぬ理想郷の原点なのだと思います。

ここが素晴らしい所は車両だけではなく、駅やその他の施設も現役時代の雰囲気のまま残されていることで、未だにしっかり地元に愛され続けている点。鉄道の保存は車両単体ではなく、この愛着っというキーワードに支えられてこそ生きるのだと思います。
その影に地元の方、保存会の方、多くの方の努力があったのでしょう。

僕らは残念ながら車両だけしか残すことが出来ず、地元からも切り離されてしましました。その時はその選択しか出来ず、解体を阻止するだけが出発でしたが、今からでも出来ることがあることを理想郷で想いにふけっていました。


まるで現役の駅のような賑わい。

改札で初めて来たと思わしき子連れのお母さんに声を掛けられました。
「すいません、この電車は何時にでるんでしょうか?」

「・・・・。 そのうち出るかもしれませんよ。」 ^^
日記 | 投稿者 てっしぃ 21:57 | コメント(0)| トラックバック(0)

豊島園 鉄道フェスタ2008

 9月20.21日

 強い台風13号は19日に関東に襲来ス。
イベントはどうなるやらと心配したのもつかの間・・。

20日朝にはカラリと晴れてくれました。

さぁイベントの開始です。


今回は豊島園でのネコパブさんの主催で鉄道をメインとしたお祭りです。ワンマイルも販売に伺いました。
屋外展示場では各社の販売ブースがテントで設けられました。

会場に鎮座する西武バス。



イベントに現役のバスを呼ぶって良いアイデアですね。
うむむ~ 西工しか判らない九州人としては新鮮です。



屋内では鉄道模型の展示があっていました。
トミックスさんが出していたジオラマ。
液晶画面とコントローラーで鉄道模型の運転体験ができました。
お子様の大人気でした。いいなぁ今の子供達はこんなことが出来て。
大きいお友達もやりたかったが・・グッと堪える。^^!


グリーンマックスさんのジオラマ。
手堅い、スッキリとした造りながら、色調と作りこみのバランスが凄く良い。
昔からカタログとかで使われるGMのジオラマって好きだったんだよなぁ。


マイクロエースの783
リニューアル品。塗装なし状態で展示されていました。

終日、落ち着かない天気でしたが、多くの出会いもある楽しいイベントでした。
日記 | 投稿者 てっしぃ 21:03 | コメント(0)| トラックバック(0)

熊本大鉄道模型展

9月13.14.15日

グランシップ熊本でRKKテレビ主催の鉄道模型展が開催されました。
今回は販売と鉄道模型の展示の一部を担当させて頂きました。


会場全景。3日間とも大盛況でした。


販売ブースは会場の外です。


5インチの乗用模型も走り回っています。


今回、担当させて頂いたレイアウト。
九州の風景をイメージしました。九州産交のバスとかいっぱい並んでいるのは製作者の趣味??


ショーケースのNゲージも担当です。
九州を中心に歴代の列車を並べました。
一部は特製品もあり、モデラーさんからの質問も頂きました。



こちらは鉄模連で御馴染みのHOレイアウト。
HOがフル編成で爆走します。


Nゲージ大型レイアウト


お子様に大人気だったプラレール広場。
これはおもしろいね。

鉄道模型のイベントと言えば関東関西ばかりですが、九州で開催できたことは大変珍しいことだと思います。
地元としては嬉しい限りです。^^
ファミリー層を中心に多数のお客様にご来場頂きありがとうございました。また九州でやりたいですね。

日記 | 投稿者 てっしぃ 13:06 | コメント(0)| トラックバック(0)

キハ58のお髭製作&どつぼ列車

9月13日

今日はキハ58の四国ひげを付けるべくミッションを受けやってきました。
JR四国、高松運転所。
わくわく♪


キハ58は松山から高松へ移動し、庫の奥でまってくれていました。


まずは製作してきたカッティングシートで仮止め。

ここで作業参加の皆様から意見を伺い。
正式な貼り付けの最終判断。

ここで「もう少し気持ち幅が太くないか?」っとの指摘。
過去の写真と見比べてみて検討をしたところ、30mm幅を太くすることに・・・。
作り直し・・・。汗


おもむろに予備で持ち込んだシートを取り出してカット開始。
えぇ、何でもやりますとも。



皆で貼り付け開始。
結構な作業量でした。



気泡が入ってしまった場所は穴を開けてヘラで抜いていきます。


完成。
色がもう一段明るくしたかったな。自己反省。
作業に参加された皆様お疲れ様でした。


外に引き出して、明日の準備は万端です。

高松の夜は飲みにいきましょう。

骨付鳥一鶴 のひなどり
ビールに良くあうのよ♪

9月14日
今日はどつぼ列車の客人となり。

列車は大歩危駅に入ってきました。


四国の名景勝地、大歩危小歩危は風景もいいですなぁ~。
車もどんどん追い抜いて列車は進みます。



行きの特製お弁当。凝ってますねぇ~。


列車は間も無く高知です。


高知での撮影会も盛況でした。


余りの暑さに高知駅へ先回りしてカキ氷などをほうばり、
再び高知に向けて帰ります。


新改駅はスイッチバック駅。暫く停車です。



帰りのお弁当。


たまにはのんびりと汽車に揺られてみるのもいいですね。
楽しい旅行になりました。
主催の坪内さん、スタッフの皆様、お疲れ様でした。









日記 | 投稿者 てっしぃ 22:29 | コメント(0)| トラックバック(0)

四国のキハ58のお髭


四国のキハ58は国鉄時代にお髭を付けていたそうです。
その髭を再現できないかと前日記の坪内さんより相談を受けました。
9月14日の最後をお髭を付けて走らそうと・・。

行ってきました松山。


まずは実車を見て状況を把握しないと。

最初の相談では、実車に塗装を行うことを提案したのですが、JRさんからは現状復帰を求められて、代りにカッティングシートで対応することにしました。
カッティングソートには他種が存在しますが、塗装で表現した国鉄指定色ぴったりなシートなど存在しません。カラーチャートで見比べながら近似色で対応することにします。
どうでしょう違和感ないかな??

昔の写真から寸法を割り出し、福岡で試作品を片方作って向かいました。


こんな感じかなぁ


資料を見て位置あわせ


旦那、もう少し下じゃないですか?


セロハンテープで仮止め。


こんな感じになりそうです。


課題になった部分の再調整をして本番に臨みます。
楽しみですね。

ついでに車番なども資料とりしときましょう。





















松山市内にキハユニ。
昼飯はここで。





日記 | 投稿者 てっしぃ 13:49 | コメント(3)| トラックバック(0)

こんなのが走るのでお手伝い


NHK熱中時間の鉄分補給スペシャルで活躍(?)した、鉄道防風林趣味の第一人者(?)坪内政美さんがこんなのやるらしい。

んで、初夏に坪内氏が小生に言うにはキハ58が国鉄時代に四国で付けていたヒゲを表現したいとのこと。それでいて、イベント後に綺麗に復帰させなければならない。予算は少ない(笑)とのこと。
はてさて、難問ですね。ってことでどうなるやら?

席には若干余裕があるとのことです。
これで四国でのキハ58に乗れるチャンスは最後になりそうとのこと。
参加を検討されては如何でしょうか?


以下転送文

JR四国では、この秋(10月上旬)をめどに、普通列車や急行で活躍したキハ58.65型気動車の全廃を決めていますが、現在定期として走っているのが松山区で朝の松山-八幡浜間の1往復と高知区の朝の阿波池田→伊野→高知間と、夕方 高知→阿波池田の2本のみで松山区にある国鉄色のキハ58,65の投入は皆無という状態。なんとか、最後に国鉄色のあの編成を風光明媚な土讃線で走らせないかと、この企画を実行に移しました。
当初、リバイバル急行「土佐」「あしずり」で岡山・津山に配置されていたキハ58.28国鉄急行色を四国の車両でサンドイッチにして運転予定をめざしていたのですが、スケジュールの問題で実現ができず、その結果徳島で活躍している首都圏色キハ47を連結することで、往年の普通列車を再現することになりました。
片道6時間を越える列車旅ですが、是非この機会にご参加ください。

■実施日時 2008年9月14日日曜日

■参加費  12,000円高松-高知往復乗車券・オリジナル弁当2食・記念品3点ほどを予定を含む

■募集人数 250名

■内容
 ・JR四国に在籍する国鉄色DCのキハ65 34、キハ58 293、キハ47   114、キハ47 1086を貸切運転で高松~高知を往復します。
 ・高知では、高知運転所でキハ65の形式写真撮影をメインにした撮影会を行います。従って往路は高知運転所横 布師田下車になりま   す。
 ・往路は、途中(琴平~大歩危)タクシー等を各自で手配頂ければ走行も撮影出来るダイヤで運転します。なお、詳しい運転時刻は、参  加お申し込み後にお知らせ致します。
 ・キハ58 293の前面に髭をカティングシートで再現します。
■往路詳細
 ・運転時刻・・・高松を「サンライズ瀬戸」の到着後8:04に発車し、布師田には13:20頃到着の予定です。
 ・編成・・・←高知 <キハ65 34+キハ58 293>+<キハ47 114+キハ  47 1086> 高松→
 ・乗車駅・・・高松、坂出、宇多津、多度津
 ・走行撮影用乗降駅・・・琴平、讃岐財田、阿波池田、小歩危、大歩  危 ※最終大歩危では列車にお戻り下さい。
 ・下車駅・・・撮影会に参加される方は、必ず布師田で下車願います。


■撮影会詳細
 ・キハ65 34の形式写真をメインに車両を形式写真的に撮影することを  目的にした撮影会です。
 ・上記の理由により車両に近付いての撮影は出来ませんが、台車や床下機器等の細部を撮影される方のために、撮影会終了前に10分程度  時間を設けられればと考えていますが、実施の確約は出来ません。
 ・時間は、14:00頃~15:30を予定しています。
 ・撮影会に使用を許可された番線、また立ち入り禁止区域の関係で下記のようにキハ65 34以外は条件的に必ずしも良いとは言えませんがご容赦下さい。
 ・<キハ65 34+キハ58 293>と<キハ47 114+キハ47 1086>とを切り離して留置します。なお、それぞれの留置位置の関係で並びは撮れません。また、撮影会開催中に留置位置の移動はありませんし、出来 ません。
 ・キハ65 34・・・2エンドから中2線程度の引きで形式出来る位置に留置します。 
 ・キハ58 293・・・1エンドから中1線(未満?)程度の引きで撮影出来る位置に留置します。晴れると半逆光になる上、側面に車輪削正庫の影がある程度かかります。
 ・キハ47 114・・・2エンドから中1線程度の引きで撮影出来る位置に留置します。
 ・キハ47 1086・・・側面にコンクリート柱がかかり、撮影位置がキハ  65 34の撮影位置に重なるため撮影不可とお考え下さい。往路途中駅での撮影をお勧めします。
 ・会場が狭いため、キハ65 34を1両で形式する以外は、画面端に他の撮影者が入ることが避けられない思います。この点につきまして、  主催者側で一時的な排除等は考えておりませんし、各自声掛けをされての排除もご遠慮下さい。
 ・行き先方向幕は、<キハ65 34+キハ58 293>は「急行」で、<キハ47   114+キハ47 1086>も固定(何にするかは未定)しますので、巻く回し等は致しません。
 ・当日までに急行板の手配がついた場合、時間を限定して<キハ65 34  +キハ58 293>に取り付ける予定です。
 ・高知運転所様側から立ち入り禁止区域を明確にするために、ロープやカラーコーンの設置を強く求められましたが、撮影にかなり支障  になると思われたため、参加者が立ち入り禁止区域を厳守するのを条件に大半の場所の設置を免除して頂きました。
  このような経緯がありますので、立ち入り禁止区域は必ずお守り下さい。
 ・三脚の使用はOKです。

■復路詳細
 ・撮影会終了後、各自普通列車で高知へ移動して頂きます。
 ・運転時刻・・・高知16:30発で高松22:10です。坂出で上り「サンライズ瀬戸」に間に合います。
 ・編成・・・←高知 <キハ47 114+キハ47 1086>+<キハ65 34+キハ  58 293> 高松→
 ・下車駅・・・多度津、宇多津、坂出、高松
 ・途中、スイッチバック駅の新改、坪尻に停車します。

■その他
 ・座席は、主催者の意向により往復とも全車自由席ですが、布師田・高知下車時に荷物を置いたりしての復路の座席確保は禁止です。
 ・往路乗車と撮影会のみの参加もOKにしました。但し、参加費用は  12,000円で割引きはありません。
■参加方法
 ・お葉書で申し込みください。葉書には乗車される方全員の名前、住所、連絡先を記入の上、下記のところに申し込みください。
  〒761-0441 香川県高松市由良町1230-15 「どつぼ列車」坪内政美あてです。8月31日締め切りです。
日記 | 投稿者 てっしぃ 23:51 | コメント(0)| トラックバック(0)

私信ながら

 私信ながら・・。
先月末から私が管理しているメールやサイトが使えなくなるトラブルになり、関係各位の皆様にはご迷惑、ご心配をお掛けいたしております。

個人宛のメールは teshi729@yahoo.co.jp に変更いたしました。
こちらに何でもお願い致します。

また管理しているサイト
㈱ワンマイル
http://one-mile.coolblog.jp


ふるさと鉄道保存協会
http://furutetsu.coolblog.jp


北九州線車両保存会
http://kitakyuushuusen.main.jp/


を変更させて頂きます。
北九保存会は旧サイトが更新も削除も出来ず申し訳ございません。
リンクの変更を宜しくお願い致します。

メール未着の可能性が高い内容は申し訳ございませんが再度お送りください。
一部、サイトに不備がございますので順次更新して参ります。

色々とご迷惑お掛けいたします。
日記 | 投稿者 てっしぃ 11:25 | コメント(0)| トラックバック(0)

岸さんの思い出

岩手・宮城地震により 岸 由一郎 氏が遭難、お亡くなりになったとの報を受けました。
ご冥福をお祈りいたします。

<岩手・宮城地震>ふるさと再生に情熱…2人の被災者
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080616-00000004-mai-soci


交博の岸さんと言えば、鉄道の保存を志す仲間内では兄のように慕われる存在でした。
鉄道博物館に移籍されて、大きな活躍をされるのを見て、いつも楽しみにしていました。
個人的にも東京に出張した際はご飯行ったり、都電乗りに行ったりと色々と遊んでもらいました。

氏の功績は著書や博物館での活躍は色んな方が紹介されているので、私は一緒の時間を過ごした氏の私的な保存活動を紹介したいと思います。

私との出会いは福岡県赤村でヨ9001のお披露目に出席頂いたことがきっかけでした。何度か交博に遊びに行ったり、メールでの相談などで親交していました。
その後、府中市の都電を修復するプロジェクトを始められ、色々と相談をしていました。
06年9月に予定が合って誘われて一緒に作業することがありました。


氏の後姿の画像ばかりしかない・・・。
それぐらい必死で何かをやっている後姿の人でした。


府中市の都電6191
氏の私的な活動なので余り知られていませんでしたが、もういいでしょう。
6191は岸さんが手を上げて、仲間が集まってなければ今の姿になることはなかったことでしょう。

終わってからの焼肉は定番でしたね。^^

それから、天竜二俣に台風の中行ったのは去年07年7月。
車内の部品の整備などをやって過ごしました。


このときのブログでも載せた画像。
これも岸さんでしたね。
扇風機を外して、注油して塗装しました。
今は回ってますよ。

他にも書けないけれど・・・^^。
色んな所に一緒に行きました。
色々見せて頂きました。

都電の博物館とか作れたらいいなぁ~なんて話もしていました。
他にも色々と動きがあったようで。
栗電に行っていたのも近い内に何かの動きを考えていたのかな?
本当に惜しい方を失いました。
岸さんの残した物、いや残した想いを僕らが引き継いでいきたいですね。
日記 | 投稿者 てっしぃ 12:46 | コメント(0)| トラックバック(0)

明けましておめでとうございます

 明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い致します。


昨年は仕事、趣味と皆様には大変お世話になりました。
仕事ではSD型バス、キハ41000と新商品の発売ラッシュと鉄道博物館の開館、趣味では621の塗り替え、かまぼこの救出&修復と慌しく過ぎました。
今年も楽しく、夢のある一年にしてきたいものです。



かまぼこバスに日の丸の飾り付けしてみました。^^
正月といえばこのスタイルでしょう。
日記 | 投稿者 てっしぃ 12:28 | コメント(0)| トラックバック(0)

片上鉄道保存会動態延命DVD

片上鉄道保存会動態延命DVD
  再会 ~さくらがすみ

  税込み   ¥3000
  販売元   片上鉄道保存会
  販売代理店 ㈱ワンマイル

 
      を発売いたします



当会代表幹事のメッセージ
このたびは、『再会~さくらがすみ~』に感心をお寄せ頂き、誠にありがとうございます。
このDVDは、廃線跡に整備された自転車道「片鉄ロマン街道」にある駅跡を巡りながら、吉ヶ原駅にやってきたボンネットバス「ふるさと号」と当会「ふるさと」号が、21世紀になってなお、お互いの鼓動を確認するように出会った日の記録です。

私たち片上鉄道保存会は、平成3年6月、同和鉱業片上鉄道の廃止以来、岡山県美咲町吉ヶ原 柵原ふれあい鉱山公園内で、旧片上鉄道の動態保存に取り組んでまいりました。
各地の鉄道廃止で、僚友である車両が次々に火を落とす昨今、部品の確保も、私たちにとって今後の大きな課題です。
あわせて、駅設備・信号連動装置・保安機器などの拡充、運転経路の変更に対応したシステム復旧などの作業を実施す機器などの拡充、運転経路の変更に対応したシステム復旧などの作業を実施する為、活力源となるDVDを展示運転開始10年の節目として製作いたしました。

皆様が安全に昔へ行ける、気軽で便利な鉄道でありつづけること。
桜の舞うホームで繰り広げられる昭和の懐かしい鉄道風景と、谷に木霊する汽笛を守ること。

もうしばらく、皆様と共に走りつづける願いを込めて。
私たち、保存会一同。
どこまで行けるかわかりませんが、ご来園の際には現役当時の片上鉄道と見紛う姿で、皆様とお会いできる事を目標に、これからも日々活動して参ります。
吉ヶ原駅でお会いできる日を楽しみにして。

片上鉄道保存会 代表幹事 森岡誠治










手嶋も準会員としてお世話になっている片上鉄道保存会からDVDを発売することになりました。そしてお仕事としてDVDの販売代理店に指定頂き、全国へと発売していきます。通販も行いますので宜しくお願い致します。
片上鉄道保存会は岡山県美岬町吉ヶ原駅跡で動態保存をおこなっている保存会です。全車11両、全長400mの展示線を持ち、民間組織で行う動態保存としてはパイオニアであり、最大規模だと思います。私自身も昔から現地で様々な経験を積ませて貰い、2年前から準会員として年数回参加をしています
現役時代を知らない私にとってここは奇跡の場所であり、鉄道の保存を志す多くの人にとって最高の学校です。最近は少しずつ、この様な保存会が全国に増えつつあり、日本の保存鉄道の芽は着実に育っています。

この片上鉄道保存会。復活10年目の節目に一旦運休にすることを決めています。今後は未定ですが、再復活出来れば良いなと思っています。年々、施設、車両が老朽化し、また近年は様々な安全対策を厳しく考える時代になり、色々と悩むことが多いのが実情です。保存会は基本的に月一回の展示運転での¥200と各会員の手弁当でまかなっており、寄付などを受け付けず、お金をかけずにきましが、そうは言ってられなくなってきました。
そこでまず、DVDを発売すること、そして見て頂いて多くの方に片鉄の奇跡を知って貰い、吉ヶ原駅へ足を運んで頂けることが僕らの願いです。
ご協力お願い致します。


RM名取編集長のブログでも紹介いただきました。
http://rail.hobidas.com/blog/natori/archives/2007/12/post_681.html
ご協力ありがとうございました。

片上鉄道保存会
http://www.ne.jp/asahi/katatetsu/hozonkai/index.htm

元祖駅長猫コトラのブログ
http://ameblo.jp/kotora-ekicho/entry-10054661421.html
日記 | 投稿者 てっしぃ 23:12 | コメント(0)| トラックバック(0)

壱岐松永記念館

12月20日

先週、長崎県壱岐の松永記念館に行ってきました。
ここは壱岐出身の電力王、松永安左ェ門を記念している記念館。
安左ェ門は明治から戦後にかけての激動の日本を経営者として信念を持って生きてきた人。そして大資産家でありながら一切の遺産も墓も要らんと遺言した人。私が尊敬する偉人です。

行きたいと思いながら、福岡からフェリーで乗ること2時間半¥2400で行ける場所なのになかなか行く機会がなく、やっと行ってきました。

行きたいのに、覚悟がいる。
行くと後戻り出来なくなってしまうから ^^

ここには福岡市内線の516号が保存されている。
安左ェ門は福岡市内線の建設にも関わった縁で保存されています。


ここは痛んではいるが、現状残る福岡の代表形式の500形で最も状態が良い個体。
一度行ってしまうと他人事ではなくなってしまうのが怖くてね。


館内は安左ェ門の生涯や写真が綺麗に飾られ、安左ェ門と会話出来たような気がします。



安左ェ門の生家も残されています。
保存状態も良く、何とも懐かしい。

職員の方に丁寧に対応頂き、館内をいろいろと説明して頂きました。
516についても、チョコチョコと手造り補修をされているようで大切にされてはいますが、状態を心配されているようでした。
何かお手伝いが出来れば良いなっと思っています。



おまけ
帰りは唐津に抜けました。
西唐津の港に着いた所、駐車場に不穏な鉄の塊が・・・。

そう言えば、ここにあった9600と石炭貨車が解体されたと聞きました。その残骸がそのまま放置されていました。恐らく趣味の悪い動輪のオブジェでも作る気なのでしょう。こうなったら意味なんてあるのでしょうか?
大切にされている物もあれば、その意味も判らずむやみに扱ってしまう物もある。誰のせいでもないけど、多分、僕らの無自覚のせいなんだと思う。
最後に気分の悪いものを見た気がした。

日記 | 投稿者 てっしぃ 15:46 | コメント(1)| トラックバック(1)

大連の路面電車、トラム

今更ですが・・。
先日、大連に行った時はトラムの乗り歩きもしたのでご紹介。
日本でよく旅先で路面電車を訪ねるのですが、日本以外はどうしても情報が不足気味なので訪ねられる方の参考になればと思います。

大連は1945年まで日本の租借地であった過去から交通インフラの多くが日本製であることが多くあります。それも当時の日本本土より立派な橋や建物などが数多く残っており、大連の旧市街自体が古きよき日本の面影があります。懐かしいっと言っても私の様な20代にはそんな時代自体を知らない空気であり、タイムスリップしてしまったかのような不思議な感覚です。

んで上野駅そっくりな大連の駅前を出て右手から出ている203系統はすべて日本製の旧型車両という非常に面白い路線です。


大連駅。
上野駅そっくりであり、日本人にとっては忘れえぬ歴史の証人。


軌道内乗り入れ自由、人が無尽に往来し、自動車の運転は荒い。
でも何処か昔の日本みたい。
北九州線の魚町辺りもこうだったなぁって・・。


203系統、驚くほど旧型車両の整備状態はいい。
ピカピカ、車内の手入れも良く、新車のようだ。
左の車両は更新したばっかりらしく、何とLEDで系統を表示している。近代的なのかレトロなのか。


日本の何処かの街みたいですね。

早速乗って行ってみたいと思います。
乗車には 1回1元=¥16 と非常にリーズナブル ^^
庶民の物価は1/10だと思っていても良い。
大連の路面電車は観光客も多く、非常に安全で清潔な感じです。
乗る時に1元払ってあとは同じように乗りましょう。

吊り掛けモーターを鳴らしながらグングン走ります。
運転席の機器もシンプルで日本だと後の時代に色々追加しちゃうのですが良い感じです。



とりあえず終点まで乗ってみました。
終点は新設路線らしく、芝生軌道に重厚なレールで、旧型車両に不釣合いな感じです。それも魅力的ですが。



赤い奴も居ます。


車両は一旦引き上げて折り返します。
何とも近代的な設備でしょうか。
軌道上を中国の人はブラブラ歩きます。本人も気にしないし、電車も気にしません。


また別系統には新型LRVが縦横無尽に走り回っています。
開発地区の超高層マンションとの対比が面白い。
日本にはこういう所ってないので驚きの連続です。

よく海外では、鉄道を撮影すると警察に止められたりするのですが大連ではトラムに乗って写真を撮っていても問題ない感じです。
是非、魅力的な大連へ如何ですか?

日記 | 投稿者 てっしぃ 23:34 | コメント(2)| トラックバック(0)

宮沢模型商売繁盛セール

 今年も行ってきました。
問屋の宮沢模型商売繁盛セールというメーカーと小売店の商談会が毎年行われています。

黒服の方が多い商談会・・・。緊張しますよ~。


ワンマイルはチマっと出展。
他社さんが年末に向けて新製品を繰り出す中、弊社は夏までに息切れ(?)して新製品は年内はなしです。(笑)
先月出した、キハ41000を中心に多数のご注文を頂きました。
普段お会いできないお店の方とお会いして、お店やユーザーの声を聞かせて頂けるのは楽しいモンです。


【個人的に注目品を勝手に紹介】
ここで面白いのは他のメーカーさんとお知り合いになれること、いち早く、試作品を見せて頂けること。
勝手に個人的な好みで注目品をご紹介。


マスターピース 西鉄1000形連接車 1/80
去年の広島3000形に続いて原型タイプ遂に発売。
去年の商談会で「西鉄出して~」って話してたんだよなぁ。
念願の製品登場。さぁて組んでみようか。


トミー リミテッドビンテージ いすゞBU 1/64
これはいい。この時代のバスモデル欲しかったんです。^^
トミーさんが純正BUなら・・・僕達は西工BUで・・・。
って思っちゃいません????


トミーテック バスコレ80 1/80 日野ブルーリボン
遂にバスコレが1/80に来ましたか・・・。
タイヤも動いて、アクリルケース付きで。これは良いですな。
負けてはおられんですよ。


トミーテック バスコレ11段
またしても西鉄入ってくれました。
キュービックも良いし、また沢山集めてしまいそうな・・。


トミーテック ザ人間シリーズ
何ともまぁカオスな・・・。
好きだねぇ、こういうの。


ワールド工芸 三池DL 1/150
三池の有名な凸電。本当に小さいんだな。
バッテリーが詰まれたトラを引いて、電化していない所を走ることもある。


う~。売り込みに行って、またまた色々物欲が増えたではないですか。






日記 | 投稿者 てっしぃ 23:06 | コメント(0)| トラックバック(0)

大連のパシナ757







パシナを見てきました。

「秘蔵パシナが見れるかもしれない」という話を聞き、中国にありがちな不確かな情報を鵜呑みにし、福岡から大連へ2時間。
ガイドに連れられ、大連駅裏の薄暗いラウンドハウスの中へ。
彼はひっそりと鎮座していました。

パシナは瀋陽の博物館の751は有名ですが、大連にも757が存在しています。
751は博物館で展示品として綺麗にペンキが塗られていますが、ここの757の魅力は機関庫の中で普段は誰の目に触れることもなく、火を落としたそのままの姿でまるで生きているかの様な保存状態であることです。薄っすらと埃をかぶって、ペンキは所々剥げて、お世辞にも決して綺麗ではありませんが、下回りや主要な箇所には油が入れられ、ロッドには最近塗ったと思われるグリスが塗られ、機械としての本来あるべき場所が整備され、博物館の見世物とは違い、ただ外見が綺麗なだけではない本当の保存がされている機関車だと思います。


ロッドにコッテリと塗られたグリス。
触ったところ、非常に綺麗であり、数ヶ月以内に塗られたものだと判る。職員にもう動かすことがない、この機関車を整備されている方がいるのだろうか?間違いなく誰かの手が入っていることが判る。


キャブに上がる。
梅小路でも色んな日本の機関車に上がったことがあるが、このパシナは桁違いに高い。
薄暗く狭いラウンドハウスにいることが判る。


運転席側

中央

助手席側

運転席の機器類にも油が入っているのがお判り頂けるだろうか?
薄っすらと黒光りするキャブ内は本当の意味で美しい機械だ。


下回りを覗き込む。暫く動いた形跡はない。
テンダーのブレーキシリンダーなども日本の同時代の機関車と同じだ。


連結器周りの複雑な形状。


良く残ってくれていたと思う。
今後も末永く残って欲しい。
夢の様な時間を満喫させて頂いた。
757への再訪を誓う。




日記 | 投稿者 てっしぃ 21:44 | コメント(2)| トラックバック(0)

カタログ作りました。

イベントに備えカタログを作ってみました。


表紙です。
イメージキャラクターの少年少女が居ます。
ジオラマの後方車両が意味深ですが他意はありません。



鉄道シリーズです。
他にも今まで作った鉄道グッズなどをポチポチ並べています。



バスシリーズです。
思えばいつの間にかこれだけのラインナップです。



裏表紙には新商品キハ41000のご案内を載せています。

なんだかんだと自転車を漕ぎ続けて3年間でいっぱい作りましたねぇ・・・。
カタログというにはまだまだ寂しいのですが、A4二つ折りの冊子を作ってみました。イベントや模型店で貰って帰って頂ければ幸いです。
この冊子を見て興味を持ってくれた方が居てくれるとうれしいですな。思えばボクも小中学生のころ、模型を買うお金もなくて鉄道模型のカタログを毎日見ていた様な気がします。模型が一番楽しかった時かな。

商品紹介なのでもちろん無料です。
日記 | 投稿者 てっしぃ 16:21 | コメント(0)| トラックバック(0)

鉄道博物館開館日

 先ほど、最終の飛行機で福岡帰還です。 ^^

鉄道博物館初日に行ってきました。
余りのお客様の数に入場制限が掛かるなど凄い人出でした。



いよいよオープン!



凄い人出です。キハ41307



金屋口から持ってきたコンテナ
安住の地を得ることが出来ました。
感謝感激



ミニ列車も無事運転開始。


展示車両の中でも格別な整備を受けているキハ11。
エンジンもかかるので是非走って欲しい逸品です。


おまけ 

大宮駅にすいかペンギン現る。
これは かわいい

日記 | 投稿者 てっしぃ 23:19 | コメント(2)| トラックバック(0)

祝 鉄道博物館開館


今日はいよいよ鉄道博物館開館です。


キハ41307モデルも発売開始です。
よろしくお願い致します。
日記 | 投稿者 てっしぃ 00:19 | コメント(0)| トラックバック(0)

キハ41000を動力化してみる。

 このブログはきっと個人のサイトのはずです。・・・・。
趣味でやっているっということで・・・。

キハ41000をより濃く遊びたいっというのが模型ファンの考えるところです。
この製品はNゲージ化に「配慮」した製品にしています。

あくまで配慮です。^^

ってことでお勧めはしませんが、簡単なのでご紹介します。


この製品には200形と同様、怪しいパーツがいっぱい ^^


まず台車を外します。
台車の下に車体を留めるネジを外します。


室内のパーツが出てきますので撤去します。


室内が出てきます。キハ41000の車内って始めて見られる方も多いかも。


窓ガラスを取り外します。側面からそっと外します。傷に注意。
側面の窓に突起があるのでカットします。ニッパーで慎重に。一気にやるとひびが入る可能性があるので慎重に。切り口はやすりやカッターで綺麗にしましょう。



んで、あの怪しげなパーツです。



ドライバで締めます。



あら~某社製、動力がピッタリ。

付属の怪しい台車を使います。
プラ用接着材で接着します。


こんな感じです。

とりあえず、これで走りますので、あとは床下付けたり、こだわりの逸品に育ててくださいね。






日記 | 投稿者 てっしぃ 20:06 | コメント(0)| トラックバック(0)

バス模型のポスター

西鉄バス模型のポスターを製作しました。
順次、福岡、北九州の西鉄バス車内の何処かに貼られるようになるかと思います。



今まで路線赤バスの時、はかた号の時と2度作ってきましたが、今回は新製品の桜島号を中心に全シリーズを一同に並べてみました。

バックには天神ソラリアをバックに天神の風景を走る西鉄バスをイメージしました。


実際はこんな感じ。
朝夕になれば天神地区だけで数百台の西鉄バスがウヨウヨ。
バス好きにとってはたまらない光景 ^^

福岡でバスに乗る際は是非探してみて下さいね。
日記 | 投稿者 てっしぃ 12:43 | コメント(0)| トラックバック(0)

ホビスタ尼崎

日本最大規模の鉄道模型の複合店舗が大阪尼崎に出来ました。
見て参りました。いやいや、これは凄いです。
単なるショップという位置付けではなく、中央にジオラマを配置して貸しレイアウトや飲食店を配置したテーマパークの様な位置付けです。
見て回るだけでも楽しくなる場所です。
そして何より旧来の模型屋のような敷居の高い雰囲気ではなく、子供でも入り易い雰囲気は新しい層に模型を楽しむ機会を生み出すことが出来るのではないかと思います。
http://www.hobbista.jp/


平日午前中でも家族連れでいっぱいです。


中央に鎮座するHOレイアウト。
まだまだ製作中ですが、凄い大きさです。


T.M.ステーションさんの一角にワンマイルの商品のコーナーも作って頂きました。
ここに来れば全商品が揃います。
試作品の展示とかに使えたら良いなと思っております。

関西在住の方、また遠方の方も一度見に行かれてはと思います。


日記 | 投稿者 てっしぃ 09:55 | コメント(0)| トラックバック(0)

碓氷峠へ「2」山登り

5/25引き続き碓氷峠
文化村を後にし、軽井沢方面へ。
横川から、途中まで下り側線路が遊歩道になっているので歩いて山登りを開始。
下り線は最近は遊覧トロッコ鉄道として一部区間を復活させており、まさに現役の風情で、嬉しくなります。



かつて 189系あさま で何度も上下したヨコカルを歩く!



横川を出て最初の右カーブを過ぎると25パーミルの長い登り勾配。
ロクサンは航空機バリの爆音を立てて加速していった。
そりゃぁカッコよかったよ。

最後の夏はあの左側の歩道で撮影したっけ。^^



直線が終わると左カーブ、ここから碓氷線廃止の原因であり、ネックであり続けた国鉄最急勾配66.7パーミルという常軌を逸する坂に。
既に一般在来線最急勾配の25パーミルからこれでもかっと言うほど上がっている様子が判る。
今ではトロッコ用の可愛い駅が。



現役時代は廃墟だった丸山変電所跡も今では立派に整備されています。



そう言えば丸山変電所の横川方にコスモスが群生する畑があった。
そうそう、ここでロクサンと絡めて写真撮ったけ。^^

その畑で一生懸命耕すお兄さん。
「こんちわっす」^^
ってことで話すと現役時代からここでコスモスを植えておられるとのこと。
なんと!、勝手に生えているもんっだとばかり思っていました。
失礼。誰かが見えない所で植えていてくれたんですな。
しかも汽車が来なくなって10年も植え続けておられるとのこと。
継続は力なり。

それは私も手伝わなければなりませんよ。

ってことで種蒔きだけやらせて頂きました。
う~ん。もっとハード作業したかったんだけどのぅ。



お兄さんと別れて、山登り続行。
碓氷の最急勾配は改めて凄い。



旧線との分岐点になる辺りで遊歩道も終了。
上り線も昔のまま眠りに付いている。
遊歩道は下り線を潜って旧アプト線に向かう。



トロッコ列車もここまで。
上り線上に分岐を設けている。あくまで碓氷線は軽井沢まで途切れることなく続いている。
心意気なのか、それとも何時でも軽井沢に向かう本気の現われか。

もちろん分岐は定位がトロッコ駅側になっていて、反位側にはしっかり鎖錠金具で固定されていた。

何時か鎖錠金具が外される日はくるのかなぁ。



分岐のあとはこれまたこれでもかっという無理無理加減で駅を水平に戻している。
坂側はまるでジェットコースターの様。



横には温泉施設が。
まぁ良いんじゃない。

さてさて、こうなると、まだ陽は高いし。

不法侵入・・・。



いざ、軽井沢へ。



トンネル。



おぃおぃ。
廃線10年とは思えない状態。草も綺麗に刈られています。
本気でしょうか。

良く見ると、枕木は大きく、枕木間隔も狭く、ここが最も厳しい鉄道だったことが良く判ります。

今にもロクサンが唸りを上げて上ってきそうな風景。



新碓氷第一隧道。
ここから熊野平までトンネルが続く。
うっ・・銘板見ると1km以上あるのか・・。

200mぐらい入ってみたが・・・。
流石に今回は照明も持参でなく、トンネルもカーブしているので光が届かず、危険を感じる。

上山田線の熊ヶ畑より短いんだが、^^
光が届かないのはヤバイ。

諦めることとする。

上り線側に移動。



おぉ!これこそまさに10年を経た廃線。
人が手を入れないと碓氷線ですら自然に負けるのか・・・。
新幹線だって人が手を入れなければこうなるんだろう。



新碓氷第一隋道には悲しい歴史もある。
国鉄時代のこと。

軽井沢から回送で下ってきたロクサン+ロク二のコンビが速度超過で髄道内で脱線し、トンネル内で壁に激突し、止まりきれず、隋道を出た所で崖に転落し、職員が殉職する事故があった。

今でもクッキリとロクサンの青色が壁に残る。



今日は、ここで手を合わせ、碓氷を後にすることにする。







峠の温泉にポツンと残されたロクサン。
まだまだ綺麗。また走りたいんやろうなぁ~。

また来ますね。^^

日記 | 投稿者 てっしぃ 19:33 | コメント(0)| トラックバック(0)

碓氷峠へ「1」鉄道文化村

 5/25月曜日はお休みを頂き、碓氷峠へ。
そう言えば廃止から10年なんですね。
当時、18切符乗り継いで撮影に通いました。

横川の変貌ぶりと変わらなさにショックを受けつつ
碓氷峠鉄道文化村へ



良い雰囲気の機関区でしたが、何故か大金をかけてレンガ張り、そして無数の遊具・・・。
車両もシミュレーターに変身、展示物も模型が中心で、鉄道趣味の縮図みたいで悲しい限りです。


それにしても庫内のロクサンは油が回っていて、良い感じです。
鉄道車両は生き物であり、いつも手入れが必要です。
整備を続けておられる方がいらっしゃるようですね。


庫内の雑然と置かれた工具や、部品が面白い。
画像はバッテリーを充電しストックする棚のようです。
欲しい物がいっぱいあって羨ましい ^^


屋外の車両も管理が大変そう。
見た感じ定期的に塗られているようで、職員さんかボランティアさんで定期的に補修されているようです。
ボクはこれだけの車両は手に負えませんわ。


体験運転線の片隅では横川駅に置いてあったロクサンと189が修復中。
どうでしょう?この作業を庫内でやって、修復風景を魅せるヨークの博物館ワークショップみたいにしたら新しい魅力になるとおもいませんか?


留置状況。189を苦労して持ってきた様が見えます。

 碓氷峠鉄道文化村を見て。
更地にせずに残してくれただけでも非常にありがたいことで、失礼なモノ言いではありますが・・・、
何かお金をかけ過ぎな日本の箱物博物館な感じです。折角良い雰囲気の機関庫があって田舎な雰囲気を残していた横川に態々お金をかけて似つかわしくない遊具が散乱し、保存施設を有効に活用できていません。
願わくば、せっかく本物の鉄道があるのだから本物を展示する梅小路の様なスタイルが出来れば良かったですね。
お子様や多くの観光客にアピールしないといけないこと、経営的なこともあるのは良く判るのですが、
子供騙しではなく、本物を魅せ続けることが必要だと思います。

その中でスタッフやボランティアさんと思わしき小さな積み重ねがそこかしこに感じられ、嬉しくなりました。

今後も何時までも碓氷峠の歴史を伝えてくれる施設として頑張ってもらいたいものです。
日記 | 投稿者 てっしぃ 10:41 | コメント(0)| トラックバック(0)

京急ファミリーフェスタ2007

5/27日曜日は京浜急行の久里浜工場へ
グッズ販売コーナーには全国の私鉄各社からグッズ販売が出張してきており、私は西鉄のグッズを持ってお手伝いです。

普段、福岡に居る者としては、関東の人の多さと、鉄道ファンの多さに驚くことばかりです。前日の大宮工場もそうでしたが、久里浜も凄い人でした。福岡ではこれほど集まるイベントはないですね。



開場前、凄いお客さんの数。
皆様ありがとう~!



開場と共に脱兎の如くみんな走る走る・・・。
何が目当てなんでしょうねぇ??



我らが西鉄の販売コーナー・・・・。
おっと人が多すぎて良く見えませんね。
関東で西鉄の看板を見ると地元民は嬉しくなりませんか??

先着400名の方にはかた号模型のポスターもプレゼントしました。



見本品を出してお子様にたっぷり遊んで頂きました。
「どうだ~~~いいだろ~~~。」

嬉しかったのは福岡出身の家族連れさんとかが来てくれて、西鉄バスを懐かしがってくれたことやローカルな地名が出てきて、同学校出身だったりと色々お話できたのは楽しかったですねぇ。




結局、ずっと販売で久里浜をじっくり見ることは出来ませんでしたが、終了後に久里浜工場の至宝を拝んできました。


湘南電鉄デ1 (京浜急行デハ248)


京浜電鉄デ51 (京浜急行クハ141)

鉄道会社の「宝」として保存されている彼ら。
会社や地域を支え続けた車両を、丁寧に工場の片隅で保存していくことは非常に意味があることです。
今回のお祭りでも多くの方が楽しまれたことと思います。
本物の価値はどんな資料や写真よりも過去の空気を現代に教えてくれます。
京浜急行の熱意を感じました。

福岡も見習わないといけんね。

日記 | 投稿者 てっしぃ 09:57 | コメント(0)| トラックバック(0)

大宮工場祭へ コンテナとの再会

5/26は大宮工場でのお祭りに行ってきました。
翌日の京急久里浜工場祭りでの販売の為に前日に関東へ。
午後からホビーショップモアさんのお手伝いで販売をしていました。

趣味的には今年の大宮工場は秋開館予定の鉄道博物館収蔵品が展示されるなど見るべきものが多いお祭りでした。


クモハ40 074


オハ31 26


DD13 1


ED17 1


EF66 11


今回の大宮での最大の目的は・・・。これ
コンテナです。


6000


T15 T10

本来の保存車両はコキ50000なのですが、
脇役で置いてある古いコンテナが一際目立ちます。
これも立派な保存展示物。

これ何処から持って来たかというと・・・、

金屋口で私共が倉庫に使っていたものです。
当然タンクコンテナは飾りですが・・・。^^

JR貨物さんの手で新品同然に修復されて幸せな奴らです。


2006年10月5日 金屋口

倉庫時代の6000・・・・。
中には全国から集まった鉄道の部品が山のようになっていました。
ある意味、去年まで現役だったと言えます。



「お迎えに上がりました。」
「君達は大宮で幸せになるんだよ~」


まさに救出・・・。っという光景です。


何か役に立つこともあろうと、倉庫にしていた彼らですが、
こんな形で再会出来、嬉しい限りです。
これから大宮で末永く保存されることでしょう。


ここまで綺麗に修復頂き、展示物に加えて頂いて、
関係各位の皆様に御礼申し上げます。

日記 | 投稿者 てっしぃ 13:08 | コメント(1)| トラックバック(0)

621号低電圧回路復活!

 中古バッテリーと、中古充電器を手に居れることが出来、山家に運び込みました。
以前から一部の回路に電気を入れて実験していたのですが、現役時代と同じ容量でやってみるのは初めてのことです。

路面電車や気動車の低電圧回路は24Vでバスやトラックと同じです。
シート下に低電圧回路の配線が来ています。
この様に12vバッテリーを直列繋ぎで24vにします。

中央の赤いスイッチが低電圧のメインスイッチ。

いざ!



ピコっ と
画像右上のランプが点灯。

ワイパーも稼動しました。

降車ボタン稼動。ステップ補助灯、方向幕表示灯、車内車外スピーカーなど動作確認。



整理券発見器はインク漏れと紙詰まりで正常に作動せず。
いろいろ掃除して正常に作動するようになりました。

一部判らない回路も多いので少しずつ解明していこうと思います。



廃車から7年、621号はまだまだ生き続けています。

日記 | 投稿者 てっしぃ 10:47 | コメント(0)| トラックバック(0)

謹賀新年

あけましておめでとうございます。
あっもう4日ですね。私、未だに年賀状書いています。^^
皆様は如何お過ごしでしたでしょうか。

お正月三が日は 西鉄大宰府駅売店 で初売りでした。
さすが太宰府天満宮は凄い人出ですね。


看板代わりの 甘木線風レイアウト。
200形の動力組み込み改造の車両が3日間走り回りました。


マイクロエースさんの2000形と手作りで作った1000形、
昭和40年代後半、2000形登場直後の感じでしょうか。
良い並びです。^^
模型でこんな並びが出来るようになるとは嬉しい限り。


っという感じで正月から 濃い 一年の開始です。

本年も宜しくお願い致します。


おまけ 何やら三が日は西鉄ファンは狂喜したようですな。

3000形7連特急 A103 高宮
日記 | 投稿者 てっしぃ 11:06 | コメント(0)| トラックバック(0)

リアルBトレ青ガエル登場・・・?

10月30日
鉄道模型ショーから一夜明けて、福岡に戻る前に営業廻りなどを少々。
渋谷ハチ公広場へ。

お目当ては先週から話題となっている青ガエルこと東急5000形。
ハチ公前に 往年の名車がどど~~んと。

こんな感じ

あれれ?短い・・。
あまりにも綺麗にカットモデルにされてしまっている。

運転台も残る。

車内は休憩室として、また渋谷の古写真などを展示。

う~ん。どうなんでしょう。
電車ファンなら誰でも知っている青ガエルが縁の地、渋谷に帰ってきて、人々の目に触れるっという点で評価は出来ます。倉庫に眠っているよりは良いかもしれません。
しかしながら鉄道車両としての形ではなく置物としてであり、偽者でしかありません。
形だけで中身がない ある意味 日本社会の象徴な気がします。
この青ガエルの評価は後世の人が決めるものかと思います。


おまけ

こりゃまたシュールな・・・。



日記 | 投稿者 てっしぃ 01:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

ヨコハマふるさと祭 & 天竜二俣キハ20

 今週末は関東に出張でした。

9/30
始発スカイマークで羽田へ、京急、JR根岸線で関内へ。
今日は横浜スタジアム周辺で ヨコハマふるさと祭で 横浜市交通局さんの一角で弊社の新商品を売らせて頂けることに。

わ~ぃ はまりん 登場

おぉ、横浜市交通局さんもグッズが充実しています。

日デ富士重CNGノンステ
むむ、お子様に運転席でドア扱いをさせてあげるなどサービス満点。
羨ましい・・・。


こちらも非常に美味しそう

色んな方とお会い出来、楽しい時間を過ごさせて頂きました。
また来週末は保土ヶ谷営業所で公開があるとのこと、こちらにも参加させて頂きます。



10/1
休日なので足を伸ばして静岡県、天竜二俣へ。
ここではボランティアの皆さんが長いこと放置されていたキハ20 443
の修復を行っています。私も夏前に一度参加したきり2度目の参加です。
今回、私の作業はルーターを使い、車内の網棚の汚れを落としました。

近年、鉄道ファンが自分達の力で車両を修復したり、動態保存ををしたりと言う現象が起こってきました。
昔の鉄道ファンは 保存に関しては要望や研究のレベルで止まってしましたが今は実践の段階に来ています。
鉄道趣味だけではなく、民間企業、自治体もやれなかった事が一般市民がお金を掛けず、自らの力で成していくっというスタイルは今後の日本社会の大きな力となると思います。特に文化や趣味などの分野において注目できると思います。

ついに全塗装を施し輝きを取り戻しました。

このキハ20ですが、11月第一週に初めての一般公開を行います。
是非多くの方にお越し頂き、そしてこのような活動に一緒に参加頂ければきっと面白いと思います。

  なつかしの二俣線ディーゼル車・修復完成記念イベント
     あのときの落書きは残してあります・・・手作り感覚でお迎えします

 開催日  2006年11月3日(祝)から5日(日)まで。
      天竜浜名湖鉄道・開業20周年記念事業「天浜フェスタ」と、同時開催です!
 開催時間 午前10時から午後3時まで・最終日は午後2時まで
 会場    天竜浜名湖鉄道・天竜二俣駅のすぐ隣(改札口を出て、すぐに左手側)
       ご来場には、ぜひ、天浜線に乗ってお越しください。



スタッフ一同 真剣(?)な表情でイベントの打ち合わせ

ここのWGスタッフは年齢層も幅広く、役割を分担し、良い雰囲気でした。ここまで仕上げたスタッフそしてリーダーに敬意を表したいと思います。
日記 | 投稿者 てっしぃ 23:44 | コメント(2)| トラックバック(0)
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Web-Rail Blog 大学鉄研の大先輩にあたり、ライターをされているワシ氏のブログ。 特に西鉄電車への深い愛情と都市交通全般からの洞察を感じるブログは必見。         駅長猫コトラの独り言~旧 片上鉄道 吉ヶ原駅勤務~ 片上鉄道の駅長猫コトラのご主人 ぱぱぱ猫さんのブログ 片上鉄道北部運転分室 所謂「神」なお人です。
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