てっしぃ的生涯 趣味と仕事がごっちゃになった人の日記  本業は週末鉄道員 趣味は模型屋 人生いっぱいいっぱいです。

てっしぃ的生涯

最近の記事
ブログ移転のお知らせ
04/30 22:53
GW期間中の通谷電停…
04/30 00:05
大牟田市内線204号…
04/21 18:48
南線開通
04/13 22:58
バスコレクション高速…
03/26 20:23
最近のトラックバック
【ネットができる宿|…
02/28 21:19
1/80 スマートル…
07/24 23:37
西鉄天神大牟田線 8…
08/17 16:49
西鉄天神大牟田線 6…
08/17 16:48
土佐電氣鐵道「500…
03/14 09:11
最近のコメント
幸町!私が長年過ごし…
arichan 02/17 12:49
そのタクシーの部品の…
ドリームにちりん 01/29 01:19
↑の方に同じく改造車…
にし 01/17 02:18
踏切を渡っているシー…
さくぞう 01/04 02:04
販売の予定はないので…
やま 12/23 18:46

大刀洗北飛行場へ

GW、作業を続けていると・・・。
疲れるんですよ。精神的に・・。熱いし・・。^^
今日は午後から息抜きに行こうかと思い立って
何処行っても人多いし、金もないし ^^
今更一般人が喜ぶ様なレジャーじゃあるまいし・・。

んで思い出したんです。
山家近くにある飛行場を見に行こうと。

その飛行場は消えた幻の飛行場。
「 大刀洗北飛行場 」
ワクワクするじゃないか~
行ってみよう!!!



大刀洗飛行場は戦前、陸軍の基地として九州で大きな地位を占めた飛行場があり、終戦間際は大規模な空襲を受けるなど、この地域には戦争の痕が沢山残っている。
大刀洗飛行場の中心は甘木鉄道の大刀洗駅周辺で現在ビール工場になっている敷地が飛行場であった。
飛行場と言っても現代の様な滑走路のイメージではなく、風向きに応じて同時に何台も離陸出来るよう、ただの水平な正方形のグランドである。
実は、廃線マニア(?)にはあまり面白くない。
何か跡があると楽しいのだがね・・。

しっかし、大刀洗にはもう一箇所(正確には東飛行場もあるが未完成だったのか殆ど遺構はない)大刀洗北飛行場がある。
大東亜戦争末期の造成で、大型の輸送機などの発着を想定していて、現代の様な滑走路、誘導路を持ち、滑走路はコンクリートで厚く固めた近代的なものだ。


まぁ、これを見てください。


国土変遷アーカイブ空中写真閲覧システム

http://archive.gsi.go.jp/airphoto/ViewPhotoServlet?workname=USA&courseno=R243&photono=39
昭和23年 米軍撮影 
終戦から3年、非常に原型を留めた姿で残っている。

これはワクワク。
現在がどうなっているかというと、現在の地図でも確認できるほど基本的な構成が一緒である。
行くしかない。


じゃん!
単なる田舎道路 ^^ あまりに普通の筑後の風景。
んがしかし、侮るなかれ、小さな田舎道しかないこの地域に突如出現する中央線もなく、交通量もない一直線の道路。
怪しすぎる。
これは紛れもなく飛行場の跡。目を閉じればプロペラ機が着陸しそうではないか。

地図で北辺を見ると滑走路先端が円形になっている。
北辺は運送屋さんの敷地になっていて、現在も半円が境界線となって残っている。

何もない敷地に感動が詰まっている。^^

この北飛行場、戦後は民有地になり開墾されます。
飛行場の幅は25M、現在の道路の3~4倍に幅でした。
長く道路が滑走路のコンクリートを利用したほそうだったそうですが、現在はアスファルト舗装になっています。
しかし、良く見て見ると両脇の住宅の敷地にコンクリートが残っているのを見つけることができます。
滑走路の上に建つ家って何だかカッコいいな・・。

農家の庭先で見つけた滑走路のコンクリート。
画像左傍が滑走路の傍で、普通の風景と思いきや、ここはかつての滑走路。

こんな場所が周辺に沢山あります。

ここは忘れられた飛行場・・・。

大刀洗北飛行場は大戦終了で使用しなくなり、廃止になりました。
良く画像を見ると違う角度で滑走路を作って居る様な痕があり、かなり大規模な規模で拡張していた様に見えます。
もし、板付空港ではなく、大刀洗北飛行場が福岡空港として拡張されていたら福岡の地図は大きく変わっただろう。
そんな妄想をしながら見てみるのも面白いものです。




次は北飛行場と大刀洗駅の中間点に残る掩体壕。
飛行機を爆撃から護る為に造られた壕です。

かつては専用の道路が作られ、飛行場間を行き来していたとのこと。



田んぼの真ん中に不似合いなコンクリートが姿を現します。


場所は民家になっており、見学許可を頂きます。


中は思った以上に広い空間が広がっています。


掩体壕の上から眺める大刀洗の街並みは昔のまま
平和そのもの、ありがたいことです。







日記 | 投稿者 てっしぃ 15:17 | コメント(0) | トラックバック(0)

保存会のGW

2010年のGWは山家の作業が続きました。


現在621号の集中補修中。
今年で廃車から10年、傷みも進んで、どんどん補修しないと追いつきません。どんどん追いかけますが ^^


パテを盛って削っていきます。


高所の作業がなかなか難しく時間がかかります。


オデコの傷みも激しく今回殆どをやり変えました。

メシ!!!

王将の春日原店。天心飯がデカイ。^^



バスの屋根の補修にとりかかりました。
溶接機で張り替えていきます。
今回の目標はサイドの鉄骨を作り変えます。


まず、朽ちた骨を撤去し綺麗に削って行きます。


骨はホームセンターで買ってきます。
一本¥600 ^^


サイズを測ってカットし、ぴったり合うよう調整します。


溶接していきます。


スラッと一直線に並んだ骨が嬉しい。^^
現役時代より厚い骨が付きましたよ。


この骨を中心に鉄板を当てていきます。

しかし、今後継続的に溶接をするにはどうしても発電機では電気容量が足らず・・。
電気を引くことにするか・・。この山家の借地では難しいところもあり、
予算もないなかでどの様にやっていくか悩ましいところです。
まぁ、やれる範囲で完遂しないとね。



おぉ?何やら時期遅れの鏡餅が届きましたぞ。
しゅしゅっと塗装して


ベンチレータだけは21世紀型のFRPで出来た新品。
サイズもぴったり。綺麗過ぎて気持ち悪 ^^
朽ちすぎてて何処までかかるのか気が重い作業に何だか嬉しい清涼剤です。





北九州線車両保存会 | 投稿者 てっしぃ 11:41 | コメント(1) | トラックバック(0)
<<  2010年 5月  >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
Web-Rail Blog 大学鉄研の大先輩にあたり、ライターをされているワシ氏のブログ。 特に西鉄電車への深い愛情と都市交通全般からの洞察を感じるブログは必見。         駅長猫コトラの独り言~旧 片上鉄道 吉ヶ原駅勤務~ 片上鉄道の駅長猫コトラのご主人 ぱぱぱ猫さんのブログ 片上鉄道北部運転分室 所謂「神」なお人です。
ホビダス[趣味の総合サイト]